大阪にある健診機関様からマンモグラフィの読影のお問い合わせがありました。
現在読影に出している所にマンモグラフィ読影システムがなく依頼側で用意しないといけないため、当初はマンモグラフィ読影システムのレンタルをご相談されていました。マンモグラフィ読影システムの内容は5メガピクセルモノクロモニタ2面、マンモグラフィ専用のビューワソフト、PCで400万円ほどしそうな内容です。これをレンタルするのも相当なレンタル費用になります。
そこで、弊社に読影依頼すれば読影設備費用はいりませんよとご提案しました。弊社の読影単価を伝えると、その読影に出そうとしていた所よりも安く、しかも高額な読影システム負担も要らない。担当の方も飛びつかれ、今度打ち合わせになりました。
検診画像遠隔読影センターでは、健康診断(健診・検診)で撮影された胸部レントゲン(胸部X線)、胃部レントゲン(胃部X線)、マンモグラフィ、CT、MRI、腹部・乳腺・甲状腺・頸動脈超音波(エコー)、眼底など健康診断(健診・検診)専門の遠隔読影・画像診断・判定を行っています。
読影医が確保できずに困っている、読影待ちで結果出しが遅れ困っている、二次読影をして欲しいなどのご要望にお応えします。
胸部レントゲン(胸部X線)、胃部レントゲン(胃部X線)、マンモグラフィ、CT、MRI、腹部・乳腺・甲状腺・頸動脈超音波(エコー)、眼底などの検診画像の読影でお困りの際は、検診画像遠隔読影センターへご相談ください。